ロフィン・バーゼル

ガラス

いろいろな加工方法

 
ガラス切断の従来の手法であるスクライブ&ブレイクは、どちらかと言えば低コストですが加工品質(マイクロクラックやチッピングなど)と精度に難点がありました。さらに、加工によって生じたダメージを取り除くため研磨・マスキング・エッチングなどのステップが必要で目的の外形寸法に加工するまでに時間がかかっていました。
 

SmartCleaveTM FIは厚さ100µmから10mmの(化学的および熱による)強化ガラス・非強化ガラスをはじめとする脆性材料をカーフなしで割断する技術で300mm/秒で加工することができます。直線・曲線・角度の付いた線などを描く事が出来、管状や湾曲した形状の材料や重ねた材料も切断できます。ごくわずかなマイクロクラックやチッピング、Ra<1μmの表面粗度等、他に例をみない高品質な切断面が得られます。SmartCleaveTM FIは材料の曲げ強度を維持し後工程は最低限で済む理想的な切断方法です。

 

ガラスの切断

Blue_Glass_Above.jpg

従来、ガラス割断にはスクライブ&ブレイク加工が使われてきました。この方法ではガラス基板の曲げ強度に重大な影響を与えるマイクロクラックやチッピングを発生させないことはほぼ不可能でした。

ROFIN SmartCleaveTMFIはテーパーなしのシングルパスで最小半径2mmの円をはじめ任意の形状に切断加工できます。基本的に切断面にチッピングは見られません。

 

SmartCleave FI


Three_Glass.jpg

飲み物用のグラスの切断工程ではCO2レーザーを使用します。

 

このアプリケーションにはDCシリーズ, SRシリーズ, OEM iXをお勧めします。