ロフィン・バーゼル

軟鋼のレーザー切断

複雑な切断も多次元の切断も簡単に

 
二次元の切断はCO2レーザーの仕事です。軟鋼の標準的な切断速度は厚さ1mmで18m/分、3mmでは4.5 m/分、8mmでは1.5 m/分程度です。基本的に、金属のレーザー切断は集束したレーザー光の焦点で材料を局所的に融点以上に加熱することにより切断する方法です。溶融した材料は、レーザー光と同軸のガス流によってカーフを形成します。
 

低合金鋼の切断ガスには主として酸素が使われます。

現在、レーザーで切断できる鋼の厚みは最大約25mmです。

 

軟鋼の二次元切断

2D Cutting of Mild Steel 軟鋼は産業分野で最も多く切断される材料です。例えば、ギア・ブラインド・カバーリング・チェーンリンクなどはレーザーで切断されています。

このアプリケーションには DCシリーズ, FLシリーズ, StarFiber (薄い材料向け)をお勧めします。
 

軟鋼の三次元切断

3D Cutting of Mild Steel ファイバー光学系(固体レーザー)、ミラーシステム(CO2レーザー)の組み合わせで自動車のハイドロフォーム加工部品などの軟鋼に対し複雑な三次元切断ができます。

このアプリケーションにはDCシリーズ, FLシリーズ, StarFiber (薄い材料向け)をお勧めします。